HTC製のSIMロック解除依頼やその他調整についての注意点です。
現在アンロック依頼が可能なのは
- HTC J ISW13HT KDDI (au)
- HTC J butterfly HTL21 KDDI (au)
- HTC INFOBAR A02 HTX21 KDDI (au)
- HTC J One HTL22 KDDI (au)
- HTC J butterfly HTL23 KDDI (au) - Hot!!
- HTC J butterfly HTV31 KDDI (au) - NEW!!
- Sprint / Virgin Mobile USA/ Boost Mobileモデル
- その他全て
また、HTCについてはHTC Androidスマートフォン全てのS-OFF (Security Lock OFF)も承っております。
- KDDI向け
ISW13HTやHTL21 / HTX21は他社のLTEでは利用出来ない為HTCの純正ファームウェアそのままSIMロック解除を行います。(ISW13HT / HTL21については台湾版化も承る事が可能です。)
HTL22は独自で3G/LTE切り替え(ハンドオーバー)の動きが問題ないSIMロック解除を行い、必要にお応じて他社利用向けファームウェアを導入します。(ファームウェア導入はau利用の場合はお勧めしません。)
HTL23やHTV31はSIMロック解除のみを行っても動作には問題が無い事が解りましたので、特にシステムの改造は行いません。
- Sprint向け
最近販売されたSprint / Virgin Mobile USA/ Boost Mobile向けのHTCスマートフォンの多くはSIMロック解除後auで利用する事が可能です。
多くのモデルで利用可能な機能は800MHz LTE + WiMAX2+ / au 3G / au通話 / au SMSです。
M8 / E8のみau IDアプリが利用可能です。
HTC One M9についても承っておりますが(au ID可能)、LTE中のSMSが利用できません。
費用や作業内容
費用や作業内容については次のリンクを参照してください。
HTC J ISW13HT KDDI (au)
HTC J butterfly HTL21 KDDI (au)
HTC INFOBAR A02 HTX21 KDDI (au)
HTC J One HTL22 KDDI (au)
HTC J butterfly HTL23 KDDI (au)
HTC J butterfly HTV31 KDDI (au)
その他モデル
→要相談
モデルによってオプションが追加が可能なものが御座いますので、そちらも併せてご確認ください。
アンロック後の保障対応
SIMアンロック済み本体の自然故障時、メーカー修理や安心ケータイサポートを利用すると、基本的に再度SIMロックが掛かった状態で返送が行われます。
この場合再度SIMロック解除を依頼して頂く形になりますが、メーカー修理や安心ケータイサポートを利用した書類を同時に提出して頂いた場合のみ作業代金の「「半額」」にてSIMロック解除を請け負う事が可能です。
修繕依頼
程度によりますが、上記のモデルやそれ以外のモデルのソフトウェアの故障などについて依頼を受けることも可能です。
希望が有れば「@SFUnlocker」へリプライか、「sunnyfunny.unlocker@gmail.com」へメールを下さい。